【ゲージを創り続けて半世紀以上の実績】
1934年 昭和9年12月 名古屋市熱田区波寄町にて栗田清一創業。タップ・ダイスの製造を開始する。 |
1942年 昭和17年4月 三菱重工業(発動機)、尾張時計(航空機)の協力工場になる。 |
1944年 昭和19年4月 軍需省監督工場になる。 |
1945年 昭和20年3月 空襲により全焼。岐阜県土岐市に疎開。 |
1950年 昭和20年3月 名古屋市熱田区波寄町に復帰再開。 |
1959年 昭和34年10月 株式会社に改組。資本金100万円。 社長:栗田清一、専務:栗田安敏、常務:栗田武が就任。 タップ・ダイスに加え、ゲージ類の製造開始。 |
1967年 昭和42年5月 現住所に移転。ゲージ及び治工具専門工場として新発足。 |
1969年 昭和44年12月 資本金300万円とする。 |
1973年 昭和48年10月 資本金900万円とする。 |
1975年 昭和50年11月 資本金1,200万円とする。 |
1984年 昭和59年5月 社長交代 取締役会長:栗田清一、社長:栗田安敏、専務:栗田武。 10月:資本金2,400万円とする。 12月:恒温工場増設。 |
1988年 昭和63年8月 本社工場新築完成。 12月:精密恒温測定検査室 成形研削室・ラッピング室完成。 |
1990年 平成2年6月 株式会社クリタテクノと社名変更。 |
2000年 平成12年9月 クリタテクノ独自の品質マニュアルを作成し、国家基準にトレーサブルされた 測定機器によりゲージ類の校正業務を開始。 |
2003年 平成15年5月 輪郭形状測定器(小坂研究所製)を導入。 |
2004年 平成16年4月 超精密仕様の内面研削盤(トーヨー製)を導入。 |
2005年 平成17年2月 社長交代 取締役会長:栗田安敏、代表取締役社長:栗田武。 |
2006年 平成18年3月 精密機械工場の耐震補強工事を実施。 |
2010年 平成22年8月 最新真円度測定器(小坂研究所製)を導入。 |
2012年 平成24年予定 基礎工事・恒温検査室増築、三次元測定器(ミツトヨ製)を導入予定。 |